ごあいさつ

近畿パラ陸上競技協会
理事長 北林直哉

 

 このたび、「2017近畿アンリミテッド・パラ陸上」を大阪にて開催できましたことを、主催者を代表して心から御礼申し上げます。

 

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定され、いよいよあと3年になりました。今まさにスポーツというキーワードが重視されるなか、この大会は、障がいのあるなしに関わらず、また障がいクラスに関わらず、同じ土俵で競い合うことで、他者と比べることではなく、まずは自分自身と向き合うことで、一人ひとりがスポーツの果たす役割を確認し、人と人とのつながりを感じられる機会になれるよう、国内初のアンリミテッド=無制限を基本コンセプトとした陸上競技大会を開催することになりました。

 

 また、この基本コンセプトに、いち早く共感していただきました一般社団法人BMS様は、今大会の共催として団体のネットワークをフル活用していただき、多くの協賛・協力者を募っていただけたことで実現することができました。この場をお借りし厚く御礼申し上げます。

 

 このような民間力を活かした取り組みが、今後、全国各地にも広がり、障がい者スポーツ関連事業が、興行収益事業のモデルケースとなれるよう、これからもチャレンジしつづけたいと思いますので、みなさまご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 最後になりましたが、参加される選手のみなさま、大会運営を支えてくださる競技団体、多大なるご支援をいただきました協賛企業のみなさま、協力団体・ボランティアのみなさまに心より感謝申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。